2024年9月27日金曜日

【お知らせ】休会に関するお知らせ

平素よりお世話になっております。

関西教科教育研究会 事務局です。


標題にもございますように、

2025年3月31日をもちまして、本会の活動を一旦休止いたします。

事務局を構成するメンバーの多忙化が理由になります。

3月31日までは、これまで通り活動いたしますので、

これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


                            関西教科教育研究会

【お知らせ】第4回紙上研究発表大会の開催について

2025年1月1日(水)~3日(金)までの期間で第4回紙上研究発表大会を開催します。

開催期間中は、下記のURLから資料を閲覧することができます。


【今回の発表資料】

関西教科教育研究会  『第4回紙上研究発表大会要旨集』・『子どもたちと考える教科教育』合併号

※ 開催期間の前後は資料が閲覧できないようになっています。

2024年7月31日水曜日

【お知らせ】第3回紙上研究発表大会の開催について

9月1日(日)~3日(火)までの期間で第3回紙上研究発表大会を開催します。

開催期間中は、下記のURLから資料を閲覧することができます。


【今回の発表資料】

関西教科教育研究会 『第3回紙上研究発表大会要旨集』・『子どもたちと考える教科教育』合併号

※ 開催期間の前後は資料が閲覧できないようになっています。

2024年2月23日金曜日

【お知らせ】第2回紙上研究発表大会の開催について

3月1日(金)~3日(日)までの期間で紙上研究発表大会を開催します。

開催期間中は、下記のURLから資料を閲覧することができます。


【今回の発表資料】

関西教科教育研究会 『第2回紙上研究発表大会要旨集』・『子どもたちと考える教科教育』合併号

※ 第2回紙上発表大会は終了しました。ご意見・ご感想を寄せていただいた皆さま、ありがとうございました。

※ 開催期間の前後は資料が閲覧できないようになっています。

 

【その他】

今後も『紙上研究発表大会』と機関紙を合併号として発行していく予定です。皆さまのご理解・ご協力よろしくお願い申し上げます。

2023年9月4日月曜日

【お知らせ】第1回紙上研究発表大会の実施報告

 9月1日(金)~3日(日)までの期間で紙上研究発表大会を開催いたしました。

事務局・会員の皆さまのご協力を得て、何とか開催することができました。

はじめての取り組みということもあり、至らない点も多くあったかと存じます。

今回の反省を、今後の活動に活かしていこうと思います。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


【今回の発表資料】

関西教科教育研究会 『第1回紙上研究発表大会要旨集』・『子どもたちと考える教科教育』合併号

※ 公開期間が過ぎたため、アクセスできないようになっています。

※ 多数の閲覧・ご意見など、ありがとうございました。


【その他】

2024年3月に刊行を予定していた『関西教科教育研究会』第9号ですが、諸事情により刊行を延期いたします。刊行時期が決まりましたら、改めて連絡いたします。

2023年3月24日金曜日

『子どもたちと考える教科教育』第7巻を刊行しました!

 第7巻となる本誌では、1本の原稿を掲載しました。

なお、本号の表紙デザインは、専修学校クラーク高等学院姫路校の生徒が描いてくれました。
本誌の表紙は、高校生が「教育や学習」をテーマにデザインしてくれたイラストを採用しています。
表紙から「ワクワク・ドキドキ」するような雑誌を目指したいと思います。
ぜひ、気になるページから読んでみてください。

第7巻の記事は、下記のURLからご覧ください(本ページはGoogle Driveを使用して作成されています)。



さて、関西教科教育研究会では、以下のプロジェクト等を検討中です。
興味関心がある方は、事務局(八田)までご連絡ください。

【検討しているプロジェクト】
・多くの高校生・大学生の参画を目指した紙上研究発表大会の開催。
・会員による研究プロジェクトの実施。
・その他、会員から要望があったもの。

2022年10月30日日曜日

『子どもたちと考える教科教育』第6巻を刊行しました!

 第6巻となる本誌では、4本の原稿を掲載しました。

本号は
「関西教科教育研究会設立3周年記念-関西教科教育研究会の設立から現在まで-」と題した特集を組み、これまでの活動報告や、事務局主催の紙上座談会などを実施しました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

なお、本号も表紙のデザインに趣向を凝らしています。
高校生が「教育や学習」をテーマにデザインしてくれたイラストを採用しています。
ぜひ、気になるページから読んでみてください。

第6号の記事は、下記のURLからご覧ください(本ページはGoogle Driveを使用して作成されています)。